神津 善之介 公式サイト

2001~:肖像 / 2001~ figure , figura


2009年6月作品
kodoku
孤独、白サイの肖像
195×195cm
今年、一番大きな作品になるであろう、白サイの肖像です。
人物の肖像画が好きで、自分でも良く描きますが、今回は始めて動物を肖像画の大作として描きました。
この絵は非常に勉強になりましたし、前よりももっとサイが好きになりました。
今回、モデルになってくれた動物園のサイも良いですが、是非いつかサバンナに行って野生のサイを見たいです。
サバンナのサイはきっと、もっと汚れていて、もっと美しいでしょう。
動物の肖像に初めて興味と難しさを感じた仕事となりました。

2009年5月作品
study_Sai_1
(習作)孤独:サイ1
80×80cm

study_Sai_2
(習作)孤独:サイ2
72×72cm

study_Kaba
(習作)休息:カバ
50×50cm

study_Koboreochitamono
(習作)零れ落ちたもの
60×60cm

study_Inori
(習作)祈り
50×50cm
これらは2×2Mの絵を描く為に準備した習作です。
2×2Mの絵にしたいテーマが幾つもあったのですが、そのサイズのキャンバスが1枚しか無かったのと、時間的に何枚もは描けないので、小さなサイズで習作を描いてみて、その中から選びました。
頭の中では面白いテーマだと思っていても、実際に描いてみると、大きな作品に対応できるテーマで無い場合もあり、そういうものは習作を描いて始めて、手と頭で理解でき、随分と整理されます。
結局は「孤独:サイ2」を2×2Mのキャンバスに描き始めました。
ほぼ実物大のサイと同じ大きさの絵です。
タイトルに「孤独」と付けたのは、動物園の檻の中で家族と離れ、1匹だけで居る彼が孤独なのでは無いか?と思ったからと、また、そんな目をしているように見えたからです。
大きい方の絵は多分、1、2ヶ月後に発表できると思います。





neko1 neko2
『ぎん と ぐり の肖像』
肖像の依頼と言うのは度々受けさせて頂くのですが、今回は猫の肖像と言う初めての仕事をさせて頂きました。
動物の絵自体をそんなに描く事がないうえに、ただ猫を描くのではなく、その猫にならなければいけないのですから少し苦労しました。
対の屏風絵みたいなイメージにしたくて取り組みました。
出来上がってみると、私自身にとって良い勉強になったと思っています。




yuki
由紀
60×60cm

perfir_adria
アドリアの横顔
60×60cm
2002年に入ってから続けている肖像画のスタイルです。
僕が興味を引かれる部分を抽出し、余分な説明や情報をそぎ落とした人物画です。
今まではいろんな説明を描き足し、僕が描こうとしている世界を理解してもらおうとしてきましたが、今回は僕が純粋に美しいと感じたものを出来るだけ シンプルに描きました。美というものにあまり説明は要らないのかも知れません。




smoke1
SMOKE1(煙草と老人)
60×60cm

smoke2
SMOKE2(煙草と男)
60×60cm

candle
ろうそくと少女
60×60cm
2004年のボローニャアートフェアに出す絵としてミラノの画廊から発注されたものです。この画廊の今回のコレクションのテーマが「火」ということで、この3枚は全て火に関係しています。まず決められたテーマで絵を描くという事自体が非常に大変な事なのに、そのうえ「火」というテーマはより難しいので、僕は自分の肖像画を描きたいという思いを優先して、無理矢理これらのモチーフに決めました。モデルは皆、身内ですましました。
モデルは父、義理の兄、恋人です。




TABAKO
煙草: He never stop smoking
61x35cm
これは僕の父です。
最近は普通に人物を描くのがイヤで・・・。
これは何もない空間がメインという感じです。

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