クリスティーヌの肖像 2014年、第4回リオンソープリュス展に出品した肖像です。 中くらいの方は転写シリーズの技法で描いた肖像で、 小さい方はモデルの顔を理解するための習作の一つです。 絵描きは写真家ではないので、描いているうちに描き手の解釈、想い、そして観念が入ってきます。 この私の「解釈、想い、観念」VS「モデル自身が持っている美」との戦いは、 とても楽しくもあり、困難でもありました。 タイトル:クリスティーヌの肖像 サイズ:50×70cm 2014年8月11日 投稿先 2014, Gallery2 ← 過去の投稿へ 次の投稿へ →